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前へ倣えなんてクソくらえ

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前へ倣えなんてクソくらえ

均質化・コンフォミティ・出る杭を打つ・空気を読む

前へ倣えなんてクソくらえ

と大きく出た私だが「学ぶ」大切さは心得ているつもりだし、日本において古来から大事にされてきた「守破離」の流れは自由な生き方を確立する上でも重要な考え方だろう。

そうではなく「前に倣う」ことで均質化させることに目的を置き、出る杭を打とうとする軍事教育の名残をなくしたいのだ。

日本における社会学の第一人者である宮台真司氏も
周りを讃頌して空気を読み、ちゃんと合わせられるようになることが大人になることだと日本は捉えている。この劣化したバイアスによって、どうでもいい次元のconformityに縛り付けられる。(例:学校の制服)」ということを仰っていたが

この「大人になること」に対する劣化したバイアスを取り除くことが「自由に生きる」ことに拍車を掛けてくれるに違いない。

道理さえ押さえれば良いのだ

道理(真理)・セオリーによって自由を確立する

少し過去に遡ってあなた自身について振り返ってみてほしい。
あなたが学校で数学を学ぶ時、どのように取り組んだだろうか?
また部活動でサッカーに取り組んだとして、どのように取り組むだろうか?

少なくとも怠け者の私は、しらみつぶしに無数にあるパターンの問題を解くことはできなかったし、好きで取り組んだサッカーでさえセオリーだけ押さえて他は楽しく伸び伸びと取り組んだものだ。

何が言いたいかというと、要は「道理さえ押さえれば良い」のだ。
福沢諭吉先生の言葉を借りるなら「道理に基づき自由に達する」のだ。

だから、数学における道理=公式を軽んじる人は無数にあるパターンに振り回され
スポーツにおける道理=セオリーを軽んじる人はむしろ予想外の動きに対応できず、結局不自由な想いをするのだ。

「前に倣う」ことで周りと均質化させようとする日本の文化自体もどうにかしたいが
すぐに変えられることではないため、自らを由として状況に抗って抜け出すことも必要だ。
とにかく「前に倣う」のではなく「道理」を押さえることで振り回されないようにするのだ。

さて問題は、人生という非常に根本的で抽象的な分野における「道理」を見出してこそ「自由」に生きることができるのだが...

「これが人生の道理だ!」と一言で表現するのは難しいし、もし明確になっていれば学校でも教えてくれただろう。しかし、何とかこの道理を見出して自分の人生に落とし込んだ人だけが「自由」に生きることができるのだ。

個人的に道理を見出す有効な手段の一つは「ロングセラー本」を読むことだと思う。
ベストセラーは概ね時代と共に移り行くものだが、ロングセラーは時代が変わっても読み継がれてきた分、人間なら誰にでも共通する「道理」が示されていることが多いように感じている。読みにくいのが難点ではあるが、ぜひ手に取って読んでみることをおススメしたい。

最後に

自分らしく、自由に生きる。

私は代表的な空気読める系人間として、どんなおかずにも対応できる「白米」のような奴だと言われてきたのだが
そんな事なかれ主義の私ですら「道理」をそれなりに理解した上で価値観と行動を変えることで「自由」を確立できたのだから、できない人はいないのではないかと真剣に想う。

要は道理さえ押さえれば良いのだから。

あなたらしく自由に生きることを願っています。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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